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まるでだめおの教科書
テーブルに食べ物や雑貨、花などを並べて撮ったものを「テーブルフォト」と呼ぶそうです。いつからそう呼ばれるようになったか分かりませんが、最近になって「テーブルフォトは撮られますか?」とよく聞かれるので、名称自体は生まれて間もないのかな?とも思います。もしくは私が知らなさ過ぎるのか。

普段は外で撮ることが多くて、部屋の中で撮ることにピンと来ません。ただいま受けている講座では四苦八苦です。「光の方向と影の出方を意識する」ということで、部屋を真っ暗にして照明を立てて、露出見ながら、マニュアルで撮ります。三脚を使うのも久しぶり。普段と違う環境に緊張。面白いの半分、手ごわいの半分。



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「食べ物を撮る」授業にて、フィルムカメラで撮りました。ご一緒している方に「手タレを」とお願いしました(わがままにお付き合い下さり有難うございました!)。「テーブル」フォトとしては反則ですが、食べ物の写真は食べている途中だったり人の気配が感じられるものが好きなので、どうしても一枚は撮りたかったのです。が、手の影がパンにどっぷり。暗い。黒い。焦点は手にぴったり来ていて、何を一番に伝えたいのかが分かりにくいなあ。

雑貨の回にいたっては、ほぼ全滅。特に高さの無い物を撮るのは苦手。家で復習しよう、と女子度(!)盛り上げ教材として久しぶりに取り出したのは「ユーカリ」。ここで、まるでだめおの教科書になるとは...



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インテリアスタイリストの岩立通子さんがお亡くなりになった後、アシスタント達が彼女の雑貨をスタイリングして撮影、作成された本です。月光荘ファンなので、ポストカードや絵の具、スケッチブックが集まった一枚が好きです。こういう写真は自分が気に入っている物を並べれば良いってもんじゃないけど、計算が難しそう。これはデジタルで一枚撮っては確認して配置換え、を繰り返すのが良さそうです。
by etcaetra | 2009-08-14 00:03 | 写真まわり
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